皆さんフクモモのケージの中っていろいろ考えていろんな物を取り付けているようだけど、私がお世話させていただいているフクモモのケージの中はご覧の通り殺風景です
このケージは案外広い(W620×D505×H780mm)のでそれを生かそうと必要なもの以外は入れないようにしています。大きな扉も二つあり、写真の巣箱などはらくらく入ります。 人間の肩くらいまでは入るような気がします。 また天井も全面開閉できるので何かと便利です。 しかしデメリットもあります。 大きいがゆえにとても重いので移動が大変 (組み立て式なのでばらせば軽くなりますがめんどくさい。) ステンレスではないので錆びやすい。 (もっともこのサイズでステン製では持ち運びが出来ないかも・・・) とくにフクモモは何処からでもお構いなしに垂れ流しで排泄するので、特に錆びやすいです。
試しにうちでもポーチを使用してみた事がありました。 確かに喜んで入ってくれましたが・・・ でもすぐにやめました。 理由はこの中で排泄などをよくしてしまうからです。 ポーチの中はウンニョウまみれになり、フクモモの体も凄く汚れて臭くなってしまいます。 何回か洗ったてもまたすぐに中でやってしまいます。 何故なんでしょうね〜 ちなみにうちの子たちは巣箱の中では絶対にしないんです。 なので塒は巣箱にしているというわけなんですが・・・ 写真の巣箱の上の新聞紙はオシッコを掛けられるのを防ぐためです。 見た目はよくありませんが、巣箱の蓋が汚れているととても不衛生に見えますし、巣箱に染み込むと中々汚れが落ちませんので この中には布団代わりに古くなった靴下を切って入れてあげています。 そして巣箱が低い位置に置いてあるのはこの下にヒヨコ電球を置いてケージを温めやすくするためです。 ちなみに20Wの保温用の電球を使用しています。 カバーは付いているのですが、そのままでは直接触るととても熱くなり危険なので、耐火用(200℃まで耐火)の布でカバーの上から包み込んで、巣箱の下へ横倒しにして使用しています。 家では床にスノコ(糞きり網)を敷いてあるので、プラスチックが溶けたりする心配はありません。 たかが20W程度の電球などと侮ると、プラスチックなどは簡単に溶けてしまいます。 実際に以前プラケースに直接置いたら溶けた事があり、びっくりした経験があるので、皆さんも気をつけてください
うちの子たちの保温はこれくらいです。 よく他のサイトを拝見すると25℃を切らないようにしないとフクモモが寒くて可愛そうとか耳にしますが、うちの子たちは巣箱の周り以外は寒いときで15℃あるかないか位です。 自慢する話ではありませんが、全く寒がったりはしていません。 それどころかケージの中をピョンピョン跳ね回ってうるさいくらいです。 寒がっているようならもっと温かくする事は簡単ですが、今のフクモモたちを見る限りではその必要は無いように思います。 その環境に適応する能力もあるのかもしれないし、フクモモの故郷もある、オーストラリアだって気温が一桁台まで冷え込むところもあるようですから、私達が想像しているよりは耐寒能力があるのかもしれません。 しかしフクモモには二亜種存在するようなので、寒さに平気、苦手はそのなごりなのかもしれません。
あっそうそう 玩具のといえばヒモを一本上下に貼っています。 よく上り下りしてますね
という事で、止まり木、巣箱、餌置き台、今の時期なら保温器具ぐらいで十分です。 玩具はヒモ以外入れない代わりに、しっかりとした太い天然木(コナラ)の止まり木を入れてあるので、ケージの中で運動する時はこの止まり木から止まり木へ飛び移ったりしています。 夜間は野生のフクモモもこんな風に群れで木の枝を渡り歩いているような気がします。
とはいっても、毎日広い部屋に数時間放してあげるので、ケージはビジネスホテルのような存在かもしれませんが。
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2007年12月16日
ケージ
この記事へのコメント
フクモモが口を開けた瞬間って、とっても面白い顔をするなー
Posted by http://www.louisvuittonfrance.fr at 2014年10月29日 18:22
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